- 中標津空港~根室駅前 1,920円
- 中標津空港~道の駅スワン44ねむろ 1,600円
- 中標津空港~中標津バスターミナル 240円
根室の観光と言えば、本土最東端の納沙布岬、野鳥生息で世界的に有名な風蓮湖・春国岱、パワースポットと言われる花咲港車石、日本100名城リストNolの根室半島チャシ跡群、自然の名園「北方原生花園」など、自然と共生した歴史を感じることができます。
根室市内の移動や名勝などの観光は、根室交通の乗合バスならびに貸切バスをご利用ください。札幌市、釧路市、中標津空港、釧路空港(季節限定)からも根室までの往復バスを運行しております。
年末年始に伴うバスダイヤの減便・運休を下記の通りお知らせ致します。
2024年12月31日~2025年1月5日 年末年始ダイヤ
※2024年12月30日までと2025年1月6日からは平常運行です。
東京・羽田国際空港より1時間40分(1日1往復)
北海道・新千歳国際空港より50分(1日3往復)
北海道・丘珠空港より50分(1日2往復)
(変動あり。航空会社にお問い合わせください。)
東京・羽田国際空港より1時間40分(1日6往復)
北海道・新千歳国際空港より45分(1日3往復)
北海道・丘珠空港より45分(1日4往復)
(変動あり。航空会社にお問い合わせください。)
大通バスセンターから「オーロラ号」で約8時間45分
札幌発22:00 根室着翌6:45 1日1往復(夜行便)
釧路駅前から「特急ねむろ号」で約2時間40分
平日:釧路駅前発13:10、16:00 1日2往復
土日祝:釧路駅前発15:45 1日1往復
オーロラ号は予約制です。
ご予約・ご購入は2ヶ月前から受付いたします。下記予約サイトよりご予約ください。
予約サイト:バスNAVI北海道(無料会員登録が必要)
お問合せ 0153-24-2201
(受付時間 9:00~17:30)
※時刻・料金に関する詳細は公式サイトでご確認ください。
航空機の遅延には対応しておりません。出発時刻をご確認の上、ご乗車ください。
※状況により運行内容が変わる場合があります。ご利用の際にはご確認ください。
根室駅前バスターミナル (8:15) → 明治公園→ 納沙布岬 → 北方原生花園→ 金刀比羅神社 → 根室駅前バスターミナル (10:50)
根室駅前バスターミナル (11:00) → 歴史と自然の資料館 → 花咲灯台車石 → 道の駅スワン44ねむろ→ 春国岱原生野鳥公園ネイチャーセンター → 北方四島交流センター ニホロ→ 根室駅前バスターミナル (15:30)
2024年10月22日から「歴史と自然の資料館」が館内工事のため休館となります。10月22日~10月31日は資料館にはお立ち寄りいただけません。
※道の駅や各施設の休館日はコース内容、出発時間が変更になる場合があります。
詳細は公式サイトでご確認ください。
根室観光の基点。
花咲線で9分。「汐見町」下車 徒歩7分。
花咲線で11分。「車石入口」下車 徒歩12分。
国後、色丹、択捉など北方諸島のものやオホーツク文化など、ここにしかない貴重な資料が約3万点が保管されています。
2024年10月22日~2025年3月31まで館内工事のため休館となります。
花咲線で11分 。「車石入口」下車 徒歩20分。
車輪のような形をした珍しい玄武岩の放射状節理で車石と呼ばれています。国の天然記念物に指定されています。
厚床線で10分。「北方四島交流センター入り口」下車 徒歩10分。
日本(ニホン)とロシアをつなぐ北海道の交流拠点です。北方領土の歴史や現状を学べます。
厚床線で19分。「東梅」下車 徒歩7分。
厚床線で19分。「東梅」下車 徒歩7分。
3つの砂洲から成り、第一砂丘には国内最大級のハマナスの大群落、第二砂丘にはアカエゾマツの純林、第三砂丘には巨木が生い茂り、豊かな原始の森を思わせます。
厚床線で24分 。「道の駅スワン44ねむろ」下車。
湖水面積57.5km、周囲96km、根室市と別海町をまたぐ汽水湖です。周囲には広大な湿原、森林、砂丘など変化に富んだ自然が広がっています。
厚床線で24分 。「道の駅スワン44ねむろ」下車。
納沙布線で30分。「歯舞信金前」下車 徒歩10分。
本土最東端パノラマ・クルーズ(冬期のみ)はこちらから。
納沙布線で7分 。「曙町」下車 徒歩5分。
納沙布線で47分。「納沙布岬」下車 徒歩2分。
北緯43度22分58秒、東経145度49分16秒にある日本最東端の岬です。朝日に一番近い場所です。
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