



■追分会館/江差山車会館
江差追分の歴史、変遷などがわかる資料が展示されており、4月末〜10月までは江差追分と北海道民謡の実演も行われています。
隣接する山車会館では、北海道最古の祭りである姥神大神宮御渡際で巡行する「山車」を見ることができます。
北海道の南にある「江差 ESASHI」をご存知ですか?
北海道に北前船に乗った商人が集まった「ニシン漁」。
その伝説と繁栄の町であり、また、日本が近代国家に向かった明治維新。幕末初の巨大軍艦=開陽丸の沈没した沖が江差です。それを見ることができます。
江差の海、自然、夕景は大事に守られ今も同じです。幾重にも重なった歴史を、江差追分や姥神大神宮渡御祭で伺うことができます。函館からバスでわずか110分。江差への旅をお待ちしています。
1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 年 | |
平均気温 (℃) |
-0.8 | -0.5 | 2.5 | 7.5 | 11.8 | 16.1 | 20.1 | 22.6 | 19.1 | 13.4 | 7.2 | 1.7 | 10.1 |
降水量 (mm) |
85.5 | 58.8 | 61.9 | 75.9 | 97.6 | 68.1 | 130.5 | 162.8 | 133.2 | 109.3 | 115.3 | 98.5 | 1197.3 |
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旧檜山爾志郡役所 → 旧中村家住宅 →
江差追分会館/山車会館 → 横山家 → 開陽丸
ゆっくりあるいて 約3時間。
函館を朝7時台に出発、トラビスと修道院、松前町、上ノ国町、江差町をまわって17時ごろに函館到着。歴史とロマンを感じる1日の旅。
運行期間:4/1〜6/30 予約運行(3日前まで)
7/1〜10/31 毎日運行
料金:6500円(子供 4000円)
フェリー(江差~奥尻港まで)約2時間20分
函館から バスで約2時間
札幌から JRで八雲まで 八雲からバス 約4時間
車で
新函館北斗駅から 約70分
木古内駅から 約70分
函館から 約70km 1時間半程度
札幌から 約300km 4時間半程度