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都市と自然が程よく調和し、歴史文化の情緒あふれる街並みと風景。四季折々の美しい風景、海や山でのアクティビティなど、豊かな暮らしを楽しめる小樽。定番観光のその先には、まだまだ知られていない魅力的な小樽が沢山詰まっています。
北海道で唯一の海域公園地区「ニセコ積丹小樽海岸国定公園」に指定されている小樽の海岸線。
美しい海と奇岩怪石とが織り成す、ここだけの絶景を楽しむことができます。
小樽のブルーの海と奇岩怪岩とが織りなす美しい絶景を楽しむなら、シーカヤックがおすすめです。
道内でも有数の透明度を誇る小樽の海。その美しい海をシーカヤックよりも少し高い目線で楽しむことができるSUPもおすすめです。
港町「小樽」。人々の暮らしには海があり、海に繋がる空がある。その色をモチーフにしたガラスなども多く、さまざまな青が生活を彩っています。
そんな小樽の街を「青」という色をテーマに切り取ってみました。
思い出に残るあなただけの「青」をぜひ見つけてください。
北前船とは、江戸中期から明治中期にかけて、日本海側を大阪(大坂)から北海道(蝦夷地)まで航行していた船で、積み荷を各地で売買する商船のことを指します。また、北前船は商品に限らず、食文化や民謡等も運び、当時の繁栄を偲ぶモノ・コトが小樽にも残っています。
<小樽市の構成文化財>
日和山、船絵馬群、旧魁陽亭、旧北浜地区倉庫群、住吉神社奉納物、西川家文書、北前船関係古写真
小樽出身で(中国で絶大な知名度を誇る)山下智博が1分で小樽の老舗グルメをご紹介!
三角市場(豪華海鮮丼)→新倉屋(胡麻団子)→薮半(ニシン蕎麦・揚げ蕎麦)→若鶏時代なると(若鶏の半身揚げ)→小樽ミルクプラント(ニューヨークジャンボソフトクリーム)→政寿司(特上寿司)と一気に駆け抜ける!1日じゃ食べ切れないグルメの数々、どこから攻める?
小樽は海も山もすぐ近く。四季折々、様々な自然遊びが楽しめて「健やかに生きる」ことができる街。そんな豊かな小樽ライフの魅力をご紹介。
15分もあれば、様々な小樽の自然を楽しめるので、その日の気分やお天気で行き先と遊び方を決める、そんな気ままな旅も素敵です。
何度来ても違う景色を発見できる小樽の魅力に触れてください。
小樽駅前からニセコ、余市ニッカ工場、積丹方面へ行けます。
銭函エリア・朝里川温泉エリア:温泉、スキー場など
小樽築港エリア:ウイングベイ、ヨットハーバー、新南樽市場など
小樽中心街(ダウンタウン):住吉神社、小樽運河、堺町通り商店街、南小樽、金融街通り、寿司屋通り、文化村など
天狗山エリア:天狗山展望台、ロープウェイ、スキー場
祝津エリア:展望台、小樽水族館、小樽貴賓館、ニシン番屋など
小樽蘭島エリア:海水浴場
小樽市色内2丁目1-20(運河プラザ内)
9:00~18:00(季節により変動あり)
※英語、中国語、韓国語を話せるスタッフが常駐
小樽市稲穂2丁目22-15(小樽駅構内)
9:00~18:00
小樽市港町5(小樽運河)
9:00~18:00
小樽市堺町6-11
9:00~19:00
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