

体験内容
日本茶の歴史や種類などを資料を通して基本的なことを学び、実践形式で、2種類の煎茶を湯温の異なる淹れ方で学んでいただきます。季節の生菓子付き。お土産にティーバッグをプレゼント。
「同じ茶葉で味が変わる」驚きの体験。
低い温度では、やさしい甘みと旨みが引き立ち、高めの温度では、爽やかな香りと、ほどよい渋みが感じられます。この繊細な変化を楽しむことは、小さな違いを大切にする日本茶の文化や美意識そのものといえます。
また煎茶は、抗酸化作用を持つ成分を含み、カフェインも比較的穏やかな、日常的に楽しめる健康的な飲み物です。
煎茶はただ喉を潤すための飲み物ではなく、心を整え、静かなひとときを味わうための一杯です。
お好みの煎茶と季節の和菓子をお選びいただけるセットです。煎茶の味わいと香りをお楽しみください。
3種類の煎茶を飲み比べできるセットです。それぞれ違う個性を持つお茶の味と香りをお楽しみください。
その日のおすすめから、お好みの煎茶を一杯からお選びいただけます。
お茶と相性の良い、季節の和菓子をご用意しております。
住所/〒064-0820 北海道札幌市中央区大通西 25-2-12
電話番号/011-600-2826
営業時間/月・火・水・金:12:00~18:00 (L.O. 17:00)、土・日・祝日:11:00~18:00 (L.O. 17:00)
休業日/木曜日・他不定休月1回
支払方法/現金・各種クレジットカード(VISA, Master, JCB, AMEX, Diners)電子マネー・QRコード決済
その他/全席禁煙。席数8席。
アクセス/地下鉄東西線「円山公園駅」から徒歩2~3分 (約94m)
実は、日本人が毎日飲んでいるお茶は抹茶ではありません。
私たちが最も親しんでいるお茶は煎茶です。
江戸時代に現在の製法が確立され、爽やかな香りと鮮やかな緑色を楽しめるようになりました。
朝食から夕食まで、日本の食卓に寄り添った日常のお茶。
それが煎茶です。
抹茶は、茶道や特別なおもてなしの場で親しまれてきたお茶。
一方、煎茶は、日本人の日常に寄り添ってきたお茶です。
家族の団らんや、友人との会話のそばにはいつも煎茶がありました。
抹茶が「特別な時間」なら、煎茶は「日常の時間」のお茶。
どちらも日本のお茶文化を支える大切なお茶です。

同じ茶葉なのに、3つの違う味わいを楽しめるって知っていますか。
一煎目は、まろやかな甘みと旨み。
二煎目は、華やかな香り。
三煎目は、爽やかな余韻。
使うのは同じ茶葉です。
お湯の温度と時間を変えることで、香りや味わいが少しずつ変化していきます。
一杯のお茶を飲むのではなく、一つの茶葉が見せる変化を味わう。
それが煎茶三煎です。

お茶にも品種があるって知っていますか。
ワインにシャルドネやピノ・ノアールがあるように、
お茶にも様々な品種があります。
甘みが特徴の品種、濃厚な旨みが特徴の品種、爽やかな香りが特徴の品種。
同じ煎茶でも、品種が違えば味わいも変わります。

お茶の味を決めるのは品種だけではありません。
実は、煎茶も、ほうじ茶も、紅茶も、同じお茶の木から作られています。
違いを生み出すのは製法です。
蒸す、発酵する、焙煎する。
同じ茶葉でも、作り方が変わると香りや味わいも大きく変わります。
品種が素材の個性なら、製法は職人の技術です。

実はどちらも同じ「チャの木」から作られています。
違う植物ではありません。
違うのは製法です。
紅茶は茶葉を萎れさせて揉み、空気に触れさせることで酸化させます。
すると、葉は緑色から褐色へ変わり、花や果実を思わせる豊かな香りが生まれます。
一方、煎茶は収穫後すぐに蒸して酸化を止めることで、摘みたての葉のような、青葉の香りを残します。
作り方が違うだけで全く違うお茶になるのです。
紅茶は「変化」を楽しむお茶。
煎茶は「新鮮さ」を楽しむお茶。
補足説明
「チャの木」とカタカナで表記していますが、お茶の木を指す場合は、学術的には「チャの木」と表記します。
最近、「和紅茶」をよく見かけるようになりましたが、これは煎茶用の茶葉を酸化させて作られたものです。もちろん、品種により向き不向きはありますが。
ご参考まで。
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