<七飯町の概要>
■JR新函館北斗駅前 ⇔ 大沼公園駅前(バスで約30分)
■函館駅 ⇔ 大沼公園駅(特急)約30分
七飯大沼国際観光コンベンション協会
〒041-1354 北海道亀田郡七飯町大沼町85-15
七飯町大沼国際交流プラザ内
TEL:0138-67-3020
七飯町は、函館市から北に約16km、車で約25分に位置するまちです。古くより景勝地として知られ、日本新三景にも選定された「大沼国定公園」をはじめ風光明媚な自然環境にあり、春夏秋冬、大沼湖と駒ヶ岳の色彩が訪れる観光客の心を癒します。豊かな大自然に立ち、湖畔サイクリングや散策をお楽しみいただけるほか、西洋農業発祥の地として食資源にも恵まれております。
秀峰駒ヶ岳を望みながらゆっくり自然体験や文化体験の旅を計画しませんか?
湖畔遊歩道 / サイクリング / 大沼公園散策 / 城岱牧場展望台 / 大沼遊覧船 / カヌー体験 / 果物狩り / スノーパーク / 日暮山展望台 / 夕日の道
七飯町を拠点に北海道南部の歴史文化の旅を計画しませんか?
湖水まつり / 雪と氷の祭典 / 西洋農業発祥の地 / THE DANSHAKU LOUNGE / 大沼駒ヶ岳神社 / 虚子の径 / 七飯町大沼ネイチャーセンター / 石楠花橋
七飯がわかる3ロード
ここは、佐渡から取り寄せた種子を苗木に育て植樹したアカマツを明治天皇の行幸を機に14kmほど日本初の西洋式馬車道に移植した歴史的な並木です。160年を超える現在も1300本程が現存、七飯町との運搬に活躍した歴史ロードです。
場所は七飯町の軍川(いくさがわ)にある、乳牛の酪農家が並ぶミルクロードです。濃厚なソフトクリーム、ミルクを味わえる直売店があることからこの名前がつきました。七飯町の重要な産業です。
日本初の西洋りんご栽培発祥の地が七飯町で、以来、多くの品種の果物栽培が行われています。特に、旧国道沿いに果樹園が並ぶことからフルーツロードと呼ばれています。賑わう収穫時期は6月~10月。たくさん笑顔が溢れます。
車で約30分(約28km)
大沼公園シャトルバスで約70分
札幌駅から「特急北斗」で、JR大沼公園駅まで約3時間~3時間20分
車で約4時間15分(国道230号線経由)222km
羽田空港 – 函館空港 約80分
東京駅から「新幹線で」新函館北斗駅へ(約4時間16分)特急に乗り換えてJR大沼公園駅へ(約10分)
七飯大沼国際観光コンベンション協会
北海道亀田郡七飯町大沼町85-15 七飯町大沼国際交流プラザ内
TEL:0138-67-3020
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