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❷ 函館発着バス

100万ドルの夜景/金森赤レンガ倉庫群/五稜郭公園

函館エリアの移動情報

札幌 ⇔ 函館 高速はこだて号

【昼行便 1日4往復】

鉄道だと片道1名9,770円。高速バスだと片道1名3,660円~ 4,320円です。往復料金ならホテル代、人気のグルメ代になります。

【札幌発:昼行】札幌駅前(7:50, 16:20)→函館駅前(13:45, 22:15)
【函館発:昼行】函館駅前(7:00, 16:40)→札幌駅前(13:05, 22:45)
【走行距離/所要時間】327km/6時間40分
【通常運賃】 3,660 ~ 4,320円
【運行会社】北海道中央バス、北都交通、,函館バス
※状況により運行内容が変わる場合があります。ご利用の際にはご確認ください。

事前予約
3列シート
トイレ

【乗車】湯の川温泉東→湯の川温泉→湯の川温泉北→函館駅前→ガス会社前→五稜郭→亀田支所前→道の駅なないろ・ななえ→新函館北斗駅→森町→八雲→【降車】❶大谷地駅→❷南郷18丁目駅→❸時計台前→❹北2条西3丁目→❺札幌駅前

【乗車】札幌駅前→札幌ターミナル→大谷地駅→【降車】❶八雲→❷森町→❸新函館北斗駅→❹道の駅なないろ・ななえ→❺亀田支所前→❻五稜郭→❼ガス会社前→❽函館駅前→❾湯の川温泉北→❿湯の川温泉→⓫湯の川温泉東

函館エリアの観光

北海道の近代史で最初に注目された都市。明治に入り海外の商館が並ぶ貿易港となり、その後、日本の北洋漁業の中心港の函館。函館山からの世界三大夜景の名誉は、その栄華の証です。それぞれの時代の建造物や史実が集中しているからこそできる「函館まち歩き」。港町の海鮮料理と湯の川温泉も楽しめます。北海道の縄文文化遺産で注目されています。

エリアの見所
函館朝市/大門横丁/函館山ロープウェイ/金森赤レンガ倉庫群/旧函館区公会堂/旧イギリス領事館/五稜郭公園/函館市熱帯植物園/箱館奉行所/湯の川温泉

ご当地グルメ
いか料理/函館塩ラーメン/かに/海鮮丼/はこだてわいん

函館からのアクセス

【函館⇔札幌】高速はこだて号
【函館⇔函館空港】函館バス:96系統、5系統
【函館⇔木古内⇔松前】函館バス:410系統
【函館⇔江差】函館バス:610系統
【函館⇔縄文遺跡】函館バス:99系統
【函館⇔鹿部】函館バス:函館バス:210系統
【函館⇔ニセコ】JR函館本線:特急北斗→長万部乗換→各停

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