高山植物はモラルとマナーを守って楽しみましょう。 高山植物を折ったり、採って花を持ち去ることは、自然公園法や森林法等に違反する犯罪です。自然公園や自然環境保全地域などでは、監視員や警察、民間の方々が盗難防止パトロールをしています。
日本最北の離島、礼文島は別名「花の浮島」とも呼ばれ、夏になると約50種以上の高山植物が咲き誇ります。トレッキングコースでも高山植物が楽しめます。
見れる植物レブンアツモリソウ、レブンウスユキソウ、レブンキンバイ、レブンソウ、フタナミソウ、エゾカンゾウ、ヨツバヒヨドリ等> 礼文島桃岩 >高山植物園
利尻島でも本州では標高2,000m付近でしか見られない高山植物が平地で見ることができます。リシリヒナゲシやボタンキンバイなどの固有種も見る事ができます。
見れる植物リシリヒナゲシ、エゾカンゾウ、ミヤマオダマキ、ザゼンソウ、リシリアザミ、リシリオウギ、リシリリンドウ等> 利尻島
大雪山国立公園の旭岳では、250種の植生が確認され、緩やかな道のりで高山植物を満喫するには、旭岳ロープウェイを利用し、姿見の池を中心に散策するのがおすすめです。
見れる植物チングルマ、メアカンキンバイ、コマクサ、エゾノツガザクラ、ウラジロタデ、エゾイソツツジ、エゾオヤマリンドウ等>旭岳ロープウェイ >旭岳散策コースMAP
黒岳はロープウェイとリフトを乗り継ぐと7合目まで上がれます。山頂まで1時間半ほどの登山で夏の高山植物の群落を楽しむ事が出来ます。
見れる植物モミジカラマツ、コマクサ、サンカヨウ、イワギキョウ、ハクサンチドリ、ミヤマキンバイ等>大雪山系黒岳とロープウェイ >黒岳散策コースMAP
海から山へとつづく急峻な知床の地形は、高山と湿原の植物が同時に見られる貴重な場所で、手つかずの自然と景色を楽しむことができます。
見れる植物ホソバイワベンケイ、エゾツツジ、ヒオウギアヤメ、エゾノツガザクラ、イワヒゲ、コケモモ、イワギキョウ等>知床 >知床散策コースMAP
神仙沼とその周辺の湿原をハイキングできます。木道が整備されていて歩きやすく、高山植物の花々などの自然が観察できます。
見れる植物ミヤマキンバイ、エゾキンバイ、ヒオウギアヤメ、ショウジョウバカマ、コケモモ、フサスギナ、チングルマ等>神仙沼
初級者でも登れ、7合目の駐車場にある登山道入口から約10分で行ける見晴台や高山植物が咲き乱れる「北東お花畑コース」がおすすめです。
見れる植物ミヤマハンノキ、ウコンウツギ、ミヤマヤナギ、イワギキョウ、タルマエソウ、ヤマハハコ、マルバシモツケ等>樽前山
標高618mの低標高でありながら、恵山で確認されている高山植物は約 60種類を数えます。ゴツゴツと した岩場にひっそりと咲いている可憐さが登山途中の癒やしに。
見れる植物ウラジロタデ、ガンコウラン、ヤナギラン、クルマユリ、ショウジョウバカマ、オヤマリンドウ、イソツツジ等>恵山
番外編:札幌市内の公園で見られる植物 >大通公園 >北海道大学付属植物園
見れるスポット> 小清水:小清水原生花園> 厚岸町:原生花園あやめヶ原> 北見市:ワッカ原生花園> 根室市:北方原生花園> 豊富町:サロベツ原生花園> 浜頓別:ベニヤ原生花園