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層雲峡温泉

【開湯についての謂れ】

安政4年松田市太郎が石狩川水源に探検のおりに報告文に記述がある。その後、明治33年3月に塩谷水次郎が石狩川上流で塩谷温泉を発見し、大正4年に湯小屋を建設する。層雲峡の命名は大正10年8月に文豪 大町桂月がアイヌ名の「ソウウンベツ」から層雲峡と命名した。

【湯の特徴】

単純泉・単純硫黄泉
無色透明
リューマチ、神経痛、筋肉痛、皮膚炎、疲労回復

【年間の利用客数(延べ人数)】

約74万人

【ホテル、旅館数、総部屋数、総定員】

ホテル9軒、ペンション民宿5軒、ユース1軒

【イベント】

氷瀑まつり  2012年1月21日~3月25日
峡谷火まつり 2012年7月最終土曜日開催予定

【医療体制】

層雲峡温泉から約25分の上川町に診療所が有

アクセス

新千歳空港から
◆新千歳空港⇔札幌駅⇔JR上川駅 約3時間 層雲峡行きの道北バスで約30分
◆新千歳空港⇔札幌駅⇔JR旭川駅 約2時間 層雲峡行きの道北バスで約2時間

社団法人 層雲峡観光協会
北海道上川郡上川町中央町98 - 5
TEL:01658-2-1811  FAX:01658-2-1903
【営業時間】9:00~17:00 ※年末年始休み
【中国語の話せるスタッフ】無し